【保存版】格安SIM(格安スマホ)で後悔する人の特徴6選!乗り換えても大丈夫な人をわかりやすく解説
「スマホ代を安くしたいけれど、安かろう悪かろうだったらどうしよう……」と悩んでいませんか?
格安SIMは月々の固定費を劇的に下げてくれる強力な味方ですが、実は「誰にでもおすすめできるわけではない」のも事実です。
「乗り換えなきゃよかった!」と後悔する前に、まずは自分が「格安SIMに向かない人」に当てはまっていないか、この記事で一緒に確認していきましょう。
1. 【チェックリスト】格安SIMにしないほうがいい人の特徴6選
「安さ」には必ず理由があります。まずは、大手キャリアから格安SIMに乗り換えた際に、多くの人が「不便だ」と感じやすいポイントを6つにまとめました。
① お昼や通勤中に「サクサク」動画を見たい人
格安SIMは、大手キャリアの回線を「一部レンタル」してサービスを提供しています。道路に例えると、3車線のうち1車線だけを借りているような状態です。
そのため、利用者が一斉にスマホを使うお昼休み(12時〜13時)や、夕方の通勤ラッシュ時には、通信が渋滞してしまいます。「動画が止まってイライラする」「SNSの画像がなかなか表示されない」といったストレスを感じたくない人には、大手キャリアが向いています。
② キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)を使い続けたい人
長年使ってきた「@docomo.ne.jp」「@au.com」「@softbank.ne.jp」といったメールアドレスは、格安SIMに乗り換えると基本的には消えてしまいます。
現在は、月額330円ほど払えば継続できる「持ち運びサービス」もありますが、設定には手間がかかります。また、「銀行やサイトの登録をすべて変更するのが面倒」「ガラケーを使っている家族との連絡手段がなくなる」と不安に思う方は、今のキャリアを維持するのが無難です。
③ 困ったらお店に駆け込みたい人
格安SIMが安い最大の理由は、実店舗をほとんど持たないことで人件費を削っているからです。
もし操作方法がわからなくなったり、急にネットが繋がらなくなったりしても、「近所のショップに行って店員さんに聞く」ことはできません。自分で公式サイトの「よくある質問」を調べたり、チャットサポートで文字を打って相談したりすることに抵抗がある方は、店舗が充実している大手キャリアが安心です。
④ 初期設定をすべてお任せしたい人
格安SIMを契約すると、自宅に小さなSIMカードが届きます。これを自分でスマホに挿し込み、ネットを繋げるための「APN設定」という作業を自分で行う必要があります。
最近は解説書も丁寧ですが、「機械のことはさっぱりわからない」「設定ミスでスマホが使えなくなるのが怖い」という方は、店員さんにすべて丸投げできる大手キャリアの方が精神的な負担が少ないでしょう。
⑤ 最新のiPhoneを「最安」で手に入れたい人
「最新のiPhoneを2年ごとに買い替えたい!」という方は、実は格安SIMよりも大手キャリアの方がお得な場合があります。
キャリアには、2年後に端末を返却することを条件に実質半額以下で購入できる「端末購入サポート」があります。格安SIMではこうした派手な割引が少ないため、「最新機種代+月額料金」のトータルで考えると、キャリアの方が安く済むケースも珍しくありません。
⑥ 仕事で「電話」をたくさん使う人
格安SIMはデータ通信は安いですが、実は「通話」に関しては少し工夫が必要です。
会社によっては、専用の通話アプリを使わないと料金が2倍になったり、インターネット回線を利用した通話で声が途切れたりすることもあります。仕事の電話で「声が聞き取りにくい」というトラブルを避けたい方や、1回1時間以上の長電話を頻繁にする方は、通話品質が最も安定している大手キャリアが適しています。
2. 実際にあった!格安SIMへの乗り換え「失敗あるある」
「よし、乗り換えるぞ!」と決めた人が、思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあります。よくある3つの失敗談を見てみましょう。
①安さだけで選んでギガが足りなくなった
「月額500円」という安さに惹かれて3GBプランを選んだものの、数日で使い切って速度制限に。結局、追加でギガを購入して、前のキャリアより高くなってしまった……という失敗です。自分の今の使用量をしっかり把握することが大切です。
②家族割引がなくなって、トータルで損をした
自分だけ格安SIMに乗り換えたら、残された家族の「家族割」が外れてしまい、家全体のスマホ代が上がってしまったというケース。乗り換え前には、家族全員のプランを見直す必要があります
③SIMロック解除を忘れていた
今のスマホをそのまま格安SIMで使おうとしたら、ロックがかかっていて他社のSIMが認識されなかった……というトラブル。古い機種を使っている方は要注意です。
※ただし、2021年10月以降に買った比較的新しいスマホなら、最初からロックはかかっていないので安心してくださいね。
3. 逆に「格安SIM」で大満足できるのはどんな人?
ここまでの注意点を踏まえた上で、「それでも自分は格安SIMにしたい!」という方の特徴をまとめました。
①とにかく月々の固定費を1,000円〜3,000円に抑えたい人
今の料金が月7,000円以上なら、格安SIMに変えるだけで年間約5〜6万円も浮きます。この「節約効果」を最優先する人には最適です。
②家や職場にWi-Fiがある人
外で高速通信を使う必要がないなら、格安SIMの「混雑時の遅さ」は全く気になりません。家で動画を見るスタイルの人にはピッタリです。
③お店での長い待ち時間が嫌いな人
「週末にわざわざ予約してショップに行き、2時間待たされる」のが苦痛な人は、夜中にパジャマ姿で5分で申し込める格安SIMが快適です。
まとめ:後悔しないための「最初の一歩」を
格安SIMは、自分のライフスタイルに合わせて賢く選べば、最高の節約術になります。
もし、この記事を読んで「自分はやっぱり店舗サポートがないと不安だな……」と感じたなら、無理に格安SIMにする必要はありません。
その場合は、ドコモの「irumo」や、ソフトバンクの「ワイモバイル」、auの「UQモバイル」といった、「大手キャリアが運営していて店舗もあるブランド」を検討してみてください。
「安さ」と「安心感」のバランスをうまくとって、あなたにとって後悔のないSIM選びをしてくださいね!


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