格安SIMでもLINEはそのまま使える?わかりやすく引き継ぎ方法を解説!
格安SIMに乗り換えたいけど、もし失敗して、ディズニーで撮ったあの大切な写真や、友達とのLINEのトーク履歴が全部消えちゃったらどうしよう…。
そう思うと、なかなか一歩が踏み出せませんよね。
実は私も、スマホの操作は得意なほうじゃないので、その気持ち痛いほどよくわかります!
でも大丈夫。正しい手順さえ知っておけば、思い出の写真は1枚も消さずに、月々のスマホ代だけをガッツリ安くすることができるんです。
今日は、機械が苦手だった私でもできた『失敗しないLINEの引き継ぎのコツ』をやさしくお話ししますね。
【結論!】格安SIMでもLINEは使える?
格安SIMに乗り換えても、LINEはこれまで通り全く問題なく使えます!
「安くなる分、機能が制限されるのでは?」と不安に思う方も多いですが、友だちリスト、トーク履歴、スタンプなどは全て引き継ぎ可能です。
そのまま使える?それとも引き継ぎが必要?
格安SIMへの乗り換えを検討するとき、不安になるのが「LINEのデータはどうなるのか?」という点ですよね。
ここではどのようなケースで「そのまま」利用でき、どのようなケースで「引き継ぎ設定」が必須となるのかを解説します!
今のスマホを使い続ける場合
→ 設定はなにもいりません!
SIMカードを差し替えるだけで、これまでのトークや写真はそのまま残ります。
唯一のコツは、 LINEに「メールアドレス」を登録しておきましょう。将来スマホが壊れた時に助かります。
新しいスマホに買い替える場合
→ 「お引っ越し」の作業が必要です。
LINEはセキュリティが強いため、自分で準備をしないと新しいスマホで開けません。
前のスマホで会話の保存ボタンを押しておかないと、新しいスマホでログインした瞬間にメッセージが消えてしまいます。
古いスマホの設定で「これから引っ越します」という許可を出す必要があります。
またiPhoneからAndroid(または逆)にする場合は、残念ながら「15日以上前の会話」と「チャージしたコイン」は持っていけません。コインは乗り換え前にスタンプを買って使い切りましょう
格安SIMにしたら!覚えておきたい移行方法
新しいスマホへのLINEのお引っ越しは、手順さえ知っていれば怖くありません。大切な思い出や友だちとの繋がりをしっかり守るために、特に重要な5つのステップを分かりやすく解説します。
1. 準備:バックアップと情報の確認
まずは「今のスマホ」で下準備です。ここが一番大切です!
LINEの「設定」から、メールアドレスとパスワードが今のものになっているか確認しましょう。
iPhoneならiCloud、AndroidならGoogle ドライブにトーク履歴を保存します。
最近のLINEでは、バックアップ用に6桁の数字(ピンコード)を決める必要があります。これを覚えておけば、万が一の時も直近2週間分の会話は守られます。
2. 古いスマホで「引き継ぎ許可」を出す
次に、今のスマホに「これから別のスマホへ引っ越すよ」と教えてあげます。
LINEの「設定」にある「アカウント引き継ぎ」のスイッチをオンにします。
これで36時間の間、新しいスマホへ移せる状態になります。
もし電話番号が変わるなら、このタイミングで新しい番号を登録するか、Wi-Fiに繋いだまま作業を進めましょう。
3. 新しいスマホにLINEを入れて「ログイン」
新しいスマホにLINEをダウンロードしたら、ここが運命の分かれ道です。
絶対に「ログイン」を選びましょう。間違えて「新規登録」を押すと、今までのデータが消えてしまうので要注意!
今は、古いスマホで表示したQRコードを新しいスマホで読み取るだけで、パスワード入力なしでスッと移れる「かんたん引き継ぎ」が主流です。細かな設定がわからないときには、QRコードを利用しましょう!
4. 認証とパスワードの入力(QRコードを使わない場合)
QRコードを使わない場合は、本人確認を行います。
スマホに届く「6桁の番号」を入力し、決めておいたパスワードを入れます。
もしパスワードを忘れても、古いスマホが動くならその場で作り直せます。
キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)を登録している人は、解約前にGmailなどに変えておかないと再設定メールが届かなくなるので注意しましょう。
5. 最後にトークを戻して完了!
ログインできたら、あと一息です。
「トーク履歴を復元しますか?」と聞かれるので、保存しておいたデータを選んで戻します。
スタンプや着せかえは、設定の「マイスタンプ」からまとめてダウンロードし直せば、以前と同じように使えるようになります。
これでLINEのお引っ越しは完璧です!
LINEをそのまま使いたい!格安SIMを選ぶときのポイント
格安SIMへの乗り換えは、毎月の料金をグッと安くするチャンスですが、LINEについては「格安SIMならではのルール」を事前に知っておく必要があります。契約してから「こんなはずじゃなかった!」と困らないための、大事な3つのポイントを紹介します。
SMS(ショートメール)ができるプランを選ぶ
LINEの登録や引き継ぎには、電話番号を使った本人確認(SMSで送られてくる数字の入力)が欠かせません。格安SIMのプランの中には、安さを追求して「ネット専用(SMSなし)」というものがありますが、これを選んでしまうとお引っ越し作業が止まってしまいます。
トラブルを避けるために、必ず「音声通話SIM」か「SMS付き」のプランを選びましょう。
「ID検索」が使えない会社がある
遠くの友だちと繋がるのに便利な「ID検索」ですが、これを使うには「18歳以上です」という年齢認証が必要です。実は、多くの格安SIM会社はこの認証に対応していません。
現在、ID検索がしっかり使えるのは、楽天モバイル、LINEMO、ワイモバイル、UQモバイル、mineo、IIJmio、イオンモバイルなど一部の会社に限られています。新しい友だちをどんどん追加したい人は、これらの会社を選んでおくと安心です。
「消えてしまうデータ」に注意する
お引っ越しをしても、100%すべてを移せるわけではないケースがあります。特に注意が必要なのは、「iPhoneからAndroid」など、違う種類のスマホに乗り換えるときです。
この場合、古い会話(15日以上前)や、チャージしていた「LINEコイン」の残高は、残念ながら引き継ぐことができません。違う種類のスマホにするなら、乗り換える前にコインを使い切っておくのが賢い方法です。
自分に合ったプランを正しく選べば、LINEを便利に使いながらスマホ代もしっかり節約できますよ!
よくある質問
Q. ネット専用の安いプラン(SMSなし)でLINEは使える?
A. お引っ越しはできません。新しく作り直すならOKです!
LINEの引き継ぎには、電話番号に届く「認証番号(SMS)」が絶対に必要です。SMSがないプランだと、古いデータを持ってくることができません。
※2026年現在、新しくアカウントを作るのにも電話番号(SMS)が必須なので、基本的には「SMS付き」のプランを選ぶのが正解です。
Q. iPhoneからAndroid(または逆)に変える時の違いは?
A. 会話のバックアップ先が違います。
iPhone同士:iCloudに保存
Android同士:Google ドライブに保存
違う種類(iPhone ⇄ Android)でのバックアップからは戻せませんが、最新の「QRコード引き継ぎ」を使えば、直近14日分の会話だけは自動でついてきます。
Q. 楽天・LINEMO・IIJmioなど、会社ごとの違いは?
A. 「ID検索ができるかどうか」が一番の違いです。
楽天・LINEMOは、大手と同じように、年齢確認をして「ID検索」が使えます。
IIJmio・mineoなどは以前はできませんでしたが、今は多くの会社で年齢確認ができるようになっています。ただし、一部の超格安プランではできないこともあるので、ID検索をよく使う人は契約前に「年齢確認対応」かチェックしましょう。
Q. 電話番号を変えずにスマホだけ新しくする場合、設定はいらない?
A. いえ、設定は必要です!
電話番号が同じでも「使う機械(スマホ)」が変わるなら、LINEにとっては「別人がなりすましているかも?」という状態になります。
そのため、古いスマホで「引き継ぎ許可」を出し、新しいスマホでログインし直す作業は必ず発生します。
Q. 引き継ぎでエラーが出ちゃった!どうすればいい?
A. まずはネット接続を確認。ダメなら少し時間を置いて。
暗証番号を何度も間違えたりすると、ロックがかかって「24時間経たないと操作できない」状態になることがあります。焦って何度もやり直すと時間が延びてしまうので、エラーが出たら一度手を止めて、電波の良い場所で落ち着いてやり直しましょう。
Q. スタンプやアルバムは全部消えずに残る?
A. 基本は残りますが、「中身」に注意です。
スタンプは消えません。新しいスマホで「再ダウンロード」すればまた使えます。
アルバムも消えません。そのまま見られます。
ただトーク履歴は事前に「バックアップ」のボタンを押していない分は消えてしまいます。
まとめ:格安SIMへの乗り換えはLINEの「準備」で決まる!
格安SIMへの乗り換えは、最初の一歩だけ気をつければ、あとは今の便利さそのままで料金だけを安くできます。
「設定が難しそう」「思い出のデータが消えたらどうしよう」と不安になるかもしれませんが、正しい手順を知っていれば大丈夫。今のキャリアに高い料金を払い続けるのは、本当にもったいないことです。
大切な写真や会話をしっかり守りながら、月々の支払いを半分以下にするのは決して難しくありません。
まずは、今のLINEの設定画面を開いて「メールアドレスが登録されているか」を確認すること。この1分で終わる準備が、おトクなスマホ生活のスタートラインです。
自信を持って、賢い節約の一歩を踏み出しましょう!


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